スキューバダイビング
すきゅーばだいびんぐ
正式名称は『スクーバダイビング』。(旧名称『スキューバダイビング』から名称変更中です。)空気を詰めた潜水器具を背負ってレギュレーターを使用して呼吸をしながら潜水することである。
概要
正式名称は『スクーバダイビング』です。
現在、旧名称である『スキューバダイビング』(スキューバ)から、日本の業界団体が数年前から現在正式名称である『スクーバダイビング』(スクーバ)に変更を進めていて、報道各社(テレビ・ラジオ・新聞など)では『スクーバダイビング』と報道(※ 特にNHKニュースでよく使われています。)していますし、ダイビング用品メーカー各社でもスキューバダイビング(スキューバ)から名称・表記の変更がすすめられています。
諸般の事情(法律・商標登録・会社名(店舗名))でスクーバダイビング(スクーバ)に変更できないものについては継続使用しているようです。
しかし、長年にわたり『スキューバダイビング』(スキューバ)の名称が使用されてきたので、『スクーバダイビング』(スクーバ)の名称が一般に浸透していないのが現状です。