ストーム1
ちきゅうさいごのきぼう
地球防衛軍の主人公。シリーズを通してほぼ主役を張っており、地球に危機が迫るたびに勇猛果敢に脅威と戦う我らが隊長。
れっきとした真人間ではあるが、その戦闘力は多くの死線をくぐってきた結果、常人を超えた者を得ている。
部隊名
地球防衛軍3の主人公が受け持つ単独部隊の事。
部隊と銘打ってあるがゲーム中の内容を見る限りストーム部隊は一人で戦うワンマンアーミーである。
本名は不明。
ちなみにストーム1は他の隊員とは違い隊長印である黒ヘルメットを着用している。
なお2P側はストーム1の指揮下に入ったレンジャーチームなのか…。(黒ヘルなので隊長?)
あるいはストーム1と同じ単独で戦うストームチームなのか。
結局どのチームに属するかは不明。
その戦闘力は、たとえ巨大怪獣だろうとUFOだろうと、地球を守るためならば臆せず立ち向かい撃滅せしめる超人的なもの。
あらゆる武器の扱いに精通し、銃火器から爆弾、戦闘車両に超科学兵器に至るまで完璧に使いこなしてみせる。
決して超能力者やミュータントでも、改造人間でも、まして善良な地球外生命体というわけでもなく、れっきとした真人間である。
そのため、ときに味方からすら「本当に人間か?」と疑いの目を向けられることもあるが、これでもちゃんと人間です。
その強さと、地球と人類を愛するまっすぐな人間性から多くの同僚に信頼されており、一部からは『人類最後の希望』とまで称されてる。
レンジャーチームを指揮下に
レンジャーチームの隊長がやられると生き残っているレンジャー隊員にカーソルアイコンがでる。
その隊員に近づくと「指揮下に入ります」などという台詞と共に自分についてくるようになる。