裸足(らそく)とは靴や靴下をはいていない足のこと。素足、はだしともいう。
はだしまいりのように、神仏に敬意をしめすために裸足になって神社などを参拝することがある。これは脱帽と同じようなものだとかんがえられる(注1)。
裸足全般の存亡の危機!!
学校生活は原則的にスニーカーやローファーで通学し
学校内では上履きを履くと言う靴履きが前提の生活なので
2001年以降起きてしまっている素足履き存亡の危機は
学校素足全般は言うに及ばず、学校以外においても
サンダル以外の素足は軒並み死滅する恐れがあると言う
取り返しのつかない非常に深刻な問題と直結している。
上記の非常に忌まわしい悲劇により2001年以降
素足履き、特に素足にスニーカーフェチを抱えている人達は
無限大に存在するであろう各種フェチの中でも
急速に最大級の苦境へと陥ってしまう事態となり
その苦痛と無念の思いは現在に至るまで延々と続いている。
この忌忌しき事態に対し早急に対策を打ち出さなければならない。
脚注
- (注1)嘉門安雄 (1972-04-25). “裸体”. 世界大百科事典. 31 (1972年版). 平凡社. pp. 301.