基本情報
名前 | 葵・喜美 |
襲名 | なし |
字名 | 不明 |
HN | 賢姉 |
契約神 | ウズメ系 |
役職 | なし |
アニメ版キャストは「斎藤千和」。
人物像
葵・トーリの姉。
同じ年に生まれたため、学年は一緒。何の因果かクラスも一緒。
基本的には、ハイテンションなキャラクターで、トーリを超えるはっちゃけ振りを見せることも。
幼馴染である浅間・智は振り回されたりもしている。
走狗は、お面を阿弥陀被りしている三頭身の少女の型。名前はウズィ。
『黄色い黄身』にも聞こえるため、自身の喜美という名前を気に入っておらず、通り名を名乗っている。
エロ系と、ダンス系ばかり契約している。
だがしかし、臨時生徒総会、延長戦(第四回戦)において、極東警護隊の本多・二代と相対。
自身の身に無粋が触れないようにする術式『高嶺舞』にて、二代の攻撃を無効化してみせ
更に、蜻蛉切の割断能力すら通用しなかった。
傍若無人で、自分中心主義。
だが、弟であるトーリと、義妹となる予定のホライゾンに対しては、他者とは違う対応を見せ
弟に依存している部分が見受けられる。
お化け、幽霊といった手合いの話が苦手。また、将来の話も苦手だったりする。
名(迷)台詞・名(迷)口上など
「私は、負けない女が好きよ」
「負けない男も好き」
「負けない私が最高に素敵」
「フフ馬鹿ね。手荒に扱って欲しくないなんて言う女は、ぬるま湯みたいな扱いも受けたことすらない程度(レベル)の女よ。それとも、手緩い扱いこそが相手が喜ぶものとでも思ってるの?」