概要
ゲイビデオ会社のACCEEDが制作したビデオ作品に登場し、「淫夢ファミリー」の1人として数えられる「タクヤ」氏(通称「KBTIT」)。
彼のその顔つき・髪型・サングラスなどから、彼に似たような風貌の人をまとめたものを「KBTIT一族」と呼ぶようになった。もっとも、「タクヤ」氏が漫画家の久保帯人氏に似ていたため、風評被害(?)としてここまで発展したわけだが。
一族として数えられる主な人物など
- 久保帯人:本家。
- KBTIT:タクヤ氏。
- Revo
- 佐村河内守:ゴーストライター問題が発覚したため「二度とKBTITを名乗るな」と罵倒される(勝手に認定された被害者なのに)
- 松本孝弘
- メ・バヂス・バ:服装が近似していたため。
- ジャングルバス:富士サファリパークのバス。色つきや前面窓の形状が原因。
- KIBIT:株式会社FRONTEOが開発した人工知能。「暗黙知を学習し人間の機微を感じとる」日本初のAI…らしいが名前のせいで風評被害を受ける。しかしマーケティング・テクノロジーフェアにブースを出した際KIBIT beach barなるどの単語も絶妙にKBTITにカスるネーミングをするなどし、確信犯ではとも言われる。人工知能が淫夢営業を効果的と判断した可能性が微レ存…?
- 希咲エマ:茶髪・日焼け肌のギャル系AV女優。アダルトビデオ「DBIF-004 アーマード・エンジェル 狂い哭く武装女兵士」でタクヤさんそっくりの姿を披露していたことが判明し、女性初のKBTIT一族として認定された。NGなしの過激な性行為もタクヤさんと酷似している。
余談
「タクヤ」氏はネット上で自分が「KBTIT」と呼ばれている事を認知しており、漫画家の久保帯人氏に失礼であるとして快くは思っていないようだ。