概要
所謂淫夢語録や、『真夏の夜の淫夢』本編を彷彿とさせる展開を用いることで、淫夢廚、淫夢民たちの興味を引いて宣伝しようとする商法のことを指す。
「営業」とある通り、基本的にはわかっていてわざとやっているものが殆どだが、中には偶然似てしまっただけだったり、語録をネットミームの1つ程度にしか捉えておらず、元ネタがホモビであることを知らなかったというケースも見られる。
語録の膨大化にともなって冤罪も多発するようになり、本間ひまわりの「普通に生きてたらたまげたなぁくらい言うだろ!うちのお婆ちゃんも淫夢知ってることになるぞ」という言葉がこの問題を端的に表している。
ツッコミやいじりは、あくまでわざとやっているケースに絞ったほうが賢明であろう。
pixivに於いては作品中に『真夏の夜の淫夢』のワンシーンを取り入れたり淫夢語録を用いた作品に付くタグ。
第三者が付けると風評被害となるので注意。