曖昧さ回避
- ゲイアピールを行ってBL愛好者である腐女子を狙ったり、「LGBTの主張」として意見発表をする男性
- ゲイビデオネタに興味がない人(以下「ノンケ」とする)がゲイビデオネタ(とりわけ淫夢語録)を乱用すること。
本記事では後者を取り扱う。
概要
淫夢語録は文字通り某アダルトビデオ『真夏の夜の淫夢』が元ネタだが、あまりに汎用性が高いために広まりまくったせいで、オタクや芸能人や声優など、さらに女性声優などの女性層からも扱われるようになり、幅広い層に語録が広まってしまった。
声優や俳優・芸能人、ゲームやアニメの公式などまでもが淫夢語録を使うようになり、淫夢営業などと言われ「ホモのおもちゃ」として好き勝手に遊ばれてしまうことも(例としてイキ杉田ホモ和など)。
淫夢ネタの拡散を喜ぶ層がいる一方、ニワカ行為を嫌う層からは逆に「ファッションホモ」敬遠される傾向にある。彼ら曰く淫夢語録を使うなら無修正の淫夢ほんへを完走してからにしろとの事らしい。
ホモガキと違って、単に淫夢語録を多用するだけで条件入りするため全てのファッションホモが他所に迷惑をかけるという訳ではない。ただ、ホモガキはファッションホモの一部であり、大変迷惑な存在である。
また、淫夢語録に限らずそれ系のネタを嫌う人も多いため、そういう人には迷惑極まりないのは確かであろう。
関連イラスト
1の意味でのファッションホモ