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編集内容:お茶づけビームの事を追加

CV:檜山修之(アニメ)/山口勝平(ゲーム)

概要

ボーボボたちが行う謎の劇『ラブ・ラビリンス』の最中に現れた緑色の物体に沢山の足が生えた三つ目の生物。

手にはお茶漬けを持っている。

その正体はマルハーゲ四天王の一人、軍艦直属の部下で、ヘッポコ丸を始末するために送り込まれた刺客。

手を伸ばすことがで、それを相手に巻きつけて動きを封じ込める。

必殺技はお茶づけビーム。くらった者はお茶づけが食いたくて堪らなくなる。(主な被害者は首領パッチである他、くらっていないはずのボーボボはピラフを食べたくなっていた)

戦闘では池に飛び込んだボーボボを追って水中戦に持ち込むが、彼の水中奥義『魚魚操りの舞』で現れたおやじ軍団から陸上へ逃走。彼らから押し付けられた親父箱の煙に包まれると、いつの間にか演劇ラブ・ラビリンスの出演者になっていた

ボーボボのペースに巻き込まれた結果、倒されることなくフェードアウト。

その後Aブロック基地で再登場したり、真説でボーボボのアフロから登場したりしている。

関連タグ

ボボボーボ・ボーボボ

松井優征…ボボボーボ・ボーボボのコミックス1巻でお茶づけ星人のイラストを描いている(当時は澤井啓夫のアシスタント)

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