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編集者:壇ノ浦
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センシティブな作品

漫画『デトロイト・メタル・シティ』の資本主義の豚

センシティブな作品

「大丈夫。自分M男ですから。」

本名は梨元圭介

デスレコーズに雇われたライブ時のサポートメンバー。バツイチの中年男性。

正確にはバンドメンバーではないが、市販された関連グッズでは事実上『DMC』の第四の男として扱われていたりするなど、公式からは準メンバーとして遇されていた節がある。

仕事内容はパフォーマンスとしてSMプレイのM役の格好で舞台上でクラウザーさん暴行を受けるというショッキングなもの。

クラウザーの中身である根岸はそんな彼を気遣っているが、結局はライブ感に身を任せていつもSっ気満載な所業を執行している。

補足しておくと、梨元自身は嫌がるどころかその性癖故にむしろ喜んでいる。

他メンバーからの扱いは、ベースの和田からは(自身が大物ぶりたいがために)見下され、ドラムの西田からは存在自体をスルー。デスレコーズ社長からは八つ当たりでどつかれることすらある。

こんなドギツいキャラが災いした為か、実写映画版では登場していない。

豚が受けたプレイの例

クラウザー「ディスプレイの前にいるお前らのために関連タグを貼る。一曲目、『あの娘をレイプ』!」梨本「ウホッ!」

デトロイト・メタル・シティ

ネタキャラ ギャグキャラ

やめたげてよお! いいぞもっとやれ

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