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資本主義の豚の編集履歴

2024-10-13 23:42:04 バージョン

資本主義の豚

しほんしゅぎのぶた

オウ!オウ!もっと…もっとぐださい

曖昧さ回避

資本主義の豚とは、

1.資本主義の犬の上位互換。

2.1が転じて、現代社会労働環境の中で人間性を損失した人物への蔑称。人でなし人非人とも。

3.デトロイト・メタル・シティの登場人物の渾名。本稿で解説。


漫画『デトロイト・メタル・シティ』の資本主義の豚

センシティブな作品

「大丈夫ッス。自分M男ですから。」


本名は梨元圭介

デスレコーズに雇われたライブ時のサポートメンバー。バツイチの中年男性。

正確にはバンドメンバーではないが、市販された関連グッズでは事実上『DMC』の第四の男として扱われていたりするなど、公式からは準メンバーとして遇されていた節がある。


仕事内容はパフォーマンスとしてSMプレイのM役の格好で舞台上でヨハネ・クラウザーⅡ世暴行を受けるというショッキングなもの。

クラウザーの中身である根岸はそんな彼を気遣っているが、結局はライブ感に身を任せていつもSっ気満載な所業を執行している。


補足しておくと、梨元自身は嫌がるどころかその性癖故にむしろ喜んでいる。

他メンバーからの扱いは、ベースの和田からは(自身が大物ぶりたいがために)見下され、ドラムの西田からは存在自体をスルー。デスレコーズ社長からは八つ当たりでどつかれることすらある。


こんなドギツいキャラが災いした為か、実写映画版では登場していない。


豚が受けたプレイの一例


クラウザー「ディスプレイの前にいるお前らのために関連タグを貼る。一曲目、『あの娘をレイプ』!」梨本「ウホッ!」

デトロイト・メタル・シティ

ネタキャラ ギャグキャラ

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