異類婚姻譚で知られる狐のお嫁ちゃんシリーズの生みの親「Batta」氏がSNS上であげている「非リア狐」シリーズでの一コマのパロディ及び、それに付随する「何かを成し遂げた」ウマ娘(か桐生院葵)とトレーナーに対する慟哭。
Twitter等SNSでは恋愛系描写のある怪文書や漫画を含めた二次創作に対する画像リプライでハッピーミークがこのセリフを言っている画像が有名。
他、タマモクロス(ウマ娘)バージョンも確認されている
何故ウマ娘のハッピーミークが赤面し、何故かミークが泣きながら「うまぴょい」という名詞を動詞のように扱いながら叫んでいる姿なのかはうまぴょい(動詞)の記事を読み、お察しください。
一応ミークの相棒である「桐生院葵」とはSRサポートカード「共に同じ道を!」を編成する事で発生する絆イベントを進めると一緒にお出かけが可能になるがトレーナーはトレーナーでお出かけ後には担当ウマ娘のトレーニング方法をひらめくし、桐生院は桐生院で二言目には「(ハッピー)ミーク」なので考えているような事態は一切なかった。いいね?
余談だが、ウマ娘のスペックはアニメ・アプリ版で見せているようにヒトの膂力を遥かに上回るため、ウマ娘がその気になった場合、人間であるトレーナーが逃げきるのはほぼ不可能である。
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…お茶を濁さずより直球の意味で知りたいのならばこちらの方がくわしい。読む際は自己責任で。