こいつらうまぴょいしたんだ!!
こいつらうまぴょいしたんだ
異類婚姻譚で知られる狐のお嫁ちゃんシリーズの生みの親「Batta」氏がSNS上であげている「非リア狐」シリーズでの一コマのパロディ及び、それに付随する「何かを成し遂げた」ウマ娘(か桐生院葵)とトレーナーに対する慟哭。
Twitter等SNSでは恋愛系描写のある怪文書や漫画を含めた二次創作に対する画像リプライでハッピーミークがこのセリフを言っている画像が有名。(メイン画像参照)
注意として、ウマ娘に関係のないイラストや競馬関係のものにこういった画像リプライは基本的に止めた方がよい。ネタの分かる相手なら多少は許されるだろうがTwitter等にはネタの分からない人や関連性のないものに無理やり関連付けるのを嫌う人も居るという事を忘れてはいけない。
他、タマモクロス(ウマ娘)やハルウララ(ウマ娘)バージョンも確認されている。
何故ウマ娘のハッピーミークが赤面し、何故ミークが泣きながら「うまぴょい」という名詞を動詞のように扱いながら叫んでいる姿なのかはうまぴょい(動詞)の記事を読み、お察しください。
一応ミークの相棒である「桐生院葵」とはSRサポートカード「共に同じ道を!」を編成する事で発生する絆イベントを進めると一緒にお出かけが可能になるがトレーナーはトレーナーでお出かけ後には担当ウマ娘のトレーニング方法をひらめくし、桐生院は桐生院で二言目には「(ハッピー)ミーク」なので考えているような事態は一切なかった。いいね?
余談だが、ウマ娘のスペックはアニメ・アプリ版で見せているようにヒトの膂力を遥かに上回るため、ヒトオスが無理矢理に…なんて事は不可能だし、出来たとしたらウマ娘側の仕掛けた罠である
勿論ウマ娘がその気になった場合、人間であるトレーナーが逃げきる(抵抗する)のはほぼ不可能である。
ちなみにこの発想自体はアニメ第1期の頃からあった(表現はうまぴょい「される」)。
関連記事
親記事
子記事
兄弟記事
コメント
pixivに投稿されたイラスト
すべて見るpixivに投稿された小説
すべて見る- CIVERウマ娘短編集(ほぼ1話完結)
大和撫子が穢れる時
どうもCIVERです、短編第二弾です。 なんでマルゼンスキー推しなのに、マルゼンスキーのSS一つも書いてないんだろう...? 最近スズカ編でのアンケートを見ると、シリーズ優先してほしい派の方がやや多かったので短編は次でお開きです。 スカイ編で気づいたんですけど、いつもコメントくださる人から反応がなかったのですがどういうこと...?(掛かり気味) という冗談は置いといて、多分ウォッチリストで僕の作品の更新を確認してる人が多いと思うので気づいてないのかもしれませんね(シリーズでフォロワー増やしてたから) 短編も色々な人に評価してもらえるように、文章力上げて頑張ろうと思います。 テイオー編は...どうしよかっか?4,437文字pixiv小説作品 - トーセンジョーダンの事が大好きなトレーナーの話
ゴールドシチーと夏の決戦
今日の二本目です。 久しぶりのジョーダンシリーズ…今回はゴールドシチー回でございます。 しかし、前の投稿からもう一か月以上経ってるの…? 時の流れは無情すぎるんだが? 今回も少しでも楽しんでいただけると幸いです。4,442文字pixiv小説作品 嫁カフェとハロウィン
初めてカフェ書きましたけど三点リーダー多くなりがちですね、提督です。 アヤベ以来のトレウマ作品になります。なんか引退後とかうまぴょいしたんだ系が半数以上占めるのはなんでなんでしょうねぇ。 例のアヤベのトレウマ作品ですけどブックマークが500突破しました!ありがとうございます! よければ事務員シリーズとお嬢様シリーズもよろしくお願いします(/・ω・)/ (ギリギリ間に合ってよかった)4,178文字pixiv小説作品- 温泉に行って・・・。
マルゼンスキー編
初めましての人は初めまして。 前回読んでくださった方こんにちは! わっしーです! さて、久しぶりにこのシリーズを書きます。 いや、やっと温泉引けた・・・マルゼンの温泉はなかなか良かったです!1,270文字pixiv小説作品 - 飲み会開いたら担当バ全員に逆ぴょいされた
飲み会開いたら担当バ全員に逆ぴょいされた。肆之巻
空想の世界で我慢比べをしたので初投稿です。 やっと続きが書けました。 これからは「うまくあるな きれいであるな 心地よくあるな」の精神で続きを書いていきます 誤字脱字等ございましたらご連絡ください。9,951文字pixiv小説作品 - ウマ娘アンケート調査〜知っちゃいけない本音〜シリーズ
ウマ娘アンケート調査~知っちゃいけない本音~アイネスフウジン編
アドマイヤベガの実装おめでとうございます。 サクラチヨノオー、メジロアルダンと出てきたからこのままヤエノムテキが出ると思ったのですが・・・ヤエノ早くでてこないかな~ あと、アニメ第二期でバリバリ出番があった師匠やマチタン、イクノもそろそろ出てよ 後ネタ落ちて来いよ3,052文字pixiv小説作品 フジキセキのトレーナー「最近、倦怠感が凄いする・・・」
今回でなんとこれまでの作品と併せて総合文字数10万文字もいきました。軽く調べたら文庫本1冊分と同じらしいです。びっくりしました・・・私ってそんなに書いてたのか・・・と。元々は趣味で書いてて皆にも見てもらいたいな〜とささやかな気持ちで載せてました。今もその気持ちは変わらないです。みなさん見てくれて恐縮です。いやほんとにね。マイペースな私につきあってくれて感謝感激雨あられです。見てくれるだけでも凄く嬉しいですね。これからもちょくちょく載せたいと思います。 次回は珍しく何も思いついてません。多分フジキセキになるんじゃないかな。もしかしたら他のウマ娘を書くかもしれません。でもやっぱりフジキセキになりそうな気がします。それしか書けませんからね、私。何にしようかなと考えるのが楽しいです。それをどう上手く文におこそうか個人的に考えてます。 にしてもほんとフジキセキ可愛いよね。どうしてこんなにもフジキセキのことを書きたくなるのか。現実にいるか、2次元に入れるようなことがあったらもう夢中になってしまうかもしれませんね。SA〇みたいな技術革新起きてくれと毎回おもってます。二次元に入れるようなことを生きているうちには実現して欲しいですねぇ・・・もししたらドトウとかいうわがままボディに埋まりたいデザンス。この40年でファミからSwitchまで進化したんですから頑張って欲しいですね! 最近ね、自分の作品の説明するのが楽しくなってる私です。ここも少し目を通してくれると嬉しいなって思います。作品ごとの裏事情と言うべきですかね。勝手ながら自分の中で設定を考えたりとね。そういう世界を広めていくのが楽しいです。あ、脱線することもしばしばあるのでお許しを。え?毎回逸れてるって?しょうがないじゃん、ねぇ?何おばさんみたいなこと言ってんだよって?ほんとだよな。自分でそう思います。 さてと今回は夜這いみたいなことやってますね。フジが。意外と気づかないもんですよ。寝てる間って。たんに眠りが深いだけなのかもしれませんが。胃がタプタプするってのもキスしまくりで彼女の涎で・・・とか、水を口移しとかしちゃってます。これ、分かりにくいかなと思ったのでここで説明させて頂きました。あ、涎付いてるよってのもキスしてたからですね。もう犬のごときペロペロしまくりです。呼吸がしにくいと夢で苦しむのもそのせいです。暗いという描写もあったと思いますが、目を閉じてるのもあるんですけどフジの控えめなたわわに顔を埋められていたのも理由の一つです。トレーナーさんが寝てる間に先っちょを口元に当てたり、吸わせてたりと結構攻めながら楽しんでたフジさんです。トレーナー寝てる間に結構いい思いをしてます。本人に全くそんなの覚えてないわけで、少し残念だと思いますがこれから沢山フジのを拝めるんだから良いよなぁ!?自分で書いててトレーナーさんのことがムカつく私です。トレーナーさん鈍感すぎね?と思うかも。鈍感だよね。ニブチンです。今回のトレーナーさんは、まぁ眠りがやたら深いという設定です。で、その間フジに好き放題されるというわけで。まぁ一方的なうまぴょいしすぎた結果、最後はデキ婚的な感じになっちゃいます。今回はそんな感じでしたね。ハイ。そういえば今回もうまぴょい描写ありませんでしたね。ちょっと新鮮に感じるかもしれません。ハイ。最後に赤ちゃんが産まれるのって何回みても素晴らしいことだと思います。街中で赤ちゃんを囲む人たちをみるとついついこちらも微笑んでしまうものです。 さて、次回作品も多分フジキセキです。毎回言ってますね、ほんと。何書こうかなとぶらぶら考えています。気長に待っていただけると幸いです。さて、次回作品でまた会いましょう、ではでは〜8,323文字pixiv小説作品成人後のサトノダイヤモンドと再会して、酔っていたので送って行ったら送られ狼だった話
送られ狼するダイヤちゃんが見たかったので書きました。 平素より大変お世話になっております。キャラとしての最推しはヒシミラクルとスティルインラブですが、二次創作という意味では一番ダイヤが好きです。 全然関係ないんですけど、よたかさんというウマ娘小説を書いている人がいらっしゃるんです。あの方の作品全人類に一度は読んで欲しい名作なんですよ。絡んだこともないんですけどね。勝手におすすめしときます。「数年かけてようやくトレーナーを手に入れたグラスワンダー」が一番良い。※おすすめの作品は下にリンク貼ってます。 ウマ娘の二次創作って結構ラノベ風というか。ネタとか、面白さに振ってるものが多いと思うんですよ。実際キャラも良く立つし、特徴とかそういうのがすごくわかりやすくて、読みやすい。自分も大好きです。ダイヤちゃんがアホになったり、媚薬で無理やりしようと思ったら返り討ちにあったりとか、ポッキーゲームで返り討ちにあったり。キスしようとして返り討ちにあったりとか。めっちゃ好き。やっぱりねダイヤは返り討ちにされるのが一番美しいんよ。 で、単発型のSSっていうなればウマ娘の育成イベントみたいなものなんですよ。なんでね、どこに挟んでも違和感がない。それが特徴なんですけど、よたかさんの小説はそうじゃない。 厚いんです。すごく、すごく厚いんです。そこにあるのはただのグラスワンダーではない。男と女で、物語があるんですよ。それが美しい。読んでいて満足感があるんです。長さは普通のSSとほぼ変わらなくて一万超えないくらいなのに、どうやったらこんなにも物語の厚みが生まれるのか。ほんとにすごい。 沢山の展開を通して、二人の関係が変わっていく。その過程が描かれているんです。正直そこんじょそこらの商業ライトノベルよりもレベルが高いと思います。 シーンの転換って、SSでは極度に難しい。どうしても急展開になってしまって、下手すればシーンを増やす前よりも薄くなってしまう場合もある。シーンを展開する時には、その場所の描写もさることながら、なぜ、そこに行ったのか。そこで何をしたのか、そして、物語の展開にどんな影響を与えたかを、文章に明記せずに、かつ読者に明確に読み解かせなければならないんです。 それが、めちゃくちゃウマい。 読んでいると書かれていないのに、その情景が浮かんでくる。心情が伝わって来る。そして、 自分の前で時が進んでいく。 これが、よたかさんの作品の神髄だと思います。 時間の使い方、季節、時の流れ。その扱い方がめちゃくちゃプロ。時間って一口に言ってもいろんな長さがあるんです。一瞬。1分。1時間。1日。1か月。季節。1年。その長さにそれぞれ意味を持たせて、緩急をつける。一瞬の変化を切り取る場面があれば、長く熟成されていく思いを書くこともある。 過去を書いていたと思えば、一気に今に近づいてくる。追体験できるんです。一緒に。 心の病には時間が一番とはよく言ったもので、結局心というのは一瞬で変わるものよりも、長い時間をかけて変わっていくことがほとんどです。だからこそ、よたかさんの作品はほかにはない厚みがあるんだと思います。 そして、作品の中に愛がある。これもまた魅力の大きな部分です。 前述したとおり、一般的なSSというのは短い中で、キャラが立っていて素晴らしいという話をしましたけれどもそのキャラの深みという面でもよたかさんの作品が面白いところです。 しっかり、キャラのネタとか、育成の中での話とかを使ってくる。 ただ、面白いだけでは、それはよく知らない物語になってしまいます。けども、よたかさんの作品はそうじゃない。しっかりと二次創作であるんです。そこにいるのはサイゲームズが作ったグラスワンダーというキャラクターであって、決してオリジナルじゃない。エミュといえばよいのでしょうか。 それがすさまじくウマい。 ただ面白い物語を書くだけなら、小説家の書いた普通の小説でも読んでおけばよい。でも、よたかさんの作品は2次創作なんです。それを動かして、違和感なく、そこにいるのがグラスワンダーだと思わせることができる。これは本当に非凡な才能だと思います。 自由に動かせない。制約がある。だからこそこのpixivという世界にある二次創作のSSはショートストーリであって、物語とは少し違うものになりがちです。誤解を恐れずに言えば、ネタ勝負。ネタが面白ければ、その一つのシーンがあれば、それを骨にして肉付けすればいい感じになる。 それが悪いことだとも、誰にでもできることだとは思いません。ネタを思いつくことも、また才能ですし。その一つのネタをしっかりとSSにして起承転結を創ることは簡単なことではありません。 ただ、よたかさんの作品はそんな世界の中で異色と言って差し支えないと思います。 面白い物語なら、pixivの中にもたくさんあります。厚みがあって読み応えのあるものがたくさん。でも、どうしてもそれは二次創作の域を超えてしまうものが多い。言い方を変えましょう。物語を深くしすぎた結果、独自設定や違和感というものを拭うことができなくなってしまう。それはもはや一次創作です。 それも、面白い。ダイヤちゃんは別に重馬場でもなければ良馬場でもなく。結局言ってしまえばトレラブなんて我々サイゲームズの観客が考えた究極の独自設定です。 二次創作と独自設定の線引きというのは非常に難しい。よたかさんはそれが絶妙なんです。要素を入れつつ、概念を取り込みつつ。真のグラスワンダーであり続ける。これはひとえにその愛がなす業だと思います。 それに加えて、そういった深い物語だけじゃなくて、SSも創っているところも推しポイントの一つです。よたかワールドの鱗片を短い中で体験できます。特に「グラスワンダー、オトナとコドモ」とかがめっちゃいいです。読んでください。セリフも多くて読みやすいし。 ”純文学的” よたかさんの作品を一言で表すならこれがぴったりだと思います。どこまでも物語的で、ただただ美しい。始まりの掴みも、結びも。一つ一つがその物語を構成するエレメントとして、生きているんです。 少々文字数が心許なくなってきたのでここで筆をおかせていただきます。ぜひぜひ、本当に読んでください。お願いします。マジで。感動するから。 こうやって作品への愛を語れるのがクリエイターの特権だよね toよたかさんへ 勝手に語ってしまってすみません。絡んだこともないのに。本当に。不快に思われたら消すのでコメントがDMでご連絡ください。本当にすみませんでした。でも語らずにはいられなかったんです。すみません。 by 芽生えた生存本能 よたかさん https://www.pixiv.net/users/81227506 「数年かけてようやくトレーナーを手に入れたグラスワンダー」 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18677903 「グラスワンダー、オトナとコドモ」 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=178186225,206文字pixiv小説作品- ウマ娘のちょっとしたお話
自分達のトレーナーの飲み会を隠しカメラで見るウマ娘達のお話
亡き魂シリーズの出張作品です 今回はトーク風番組みたいなイメージで仕上げて居るので息抜きにどうぞ4,046文字pixiv小説作品 - ウマ娘とトレーナーがべったりする話
エアグルーヴ
今日も書けました。 マイルドな感じで行こうと思ったし途中までそのつもりだったけど最後は…みたいな。 でも途中から割とスラスラ手が進みましたね。 少しでも楽しんで頂けたら幸いです。2,344文字pixiv小説作品