概要
末永くお幸せにのウマ娘版。
何故よりによって「うまぴょい」が単語に扱われているかはうまぴょい(動詞)にて。
普通に汎用版の「末永くお幸せに」ではダメなのかについては作品専用タグを作ることでオリジナル作品への評価タグとしてもよく用いられる汎用版に二次創作を溢れさせないため、または専用タグによってそのジャンルの作品だけが検索にかかるようになるという利点があることが考えられる。あと単純に語感。
本タグに関してはアプリ版本編『URAファイナルズ』におけるトゥインクルシーズン期間中の甘酸っぱい一幕だったり、シーズンを駆け抜けうまぴょいに成功した後の話だったり、キャラクターストーリーやメインストーリーで公開された各ウマ娘のあんなすがたやこんな姿を見た人たちの解釈によって生まれた糖度(もしくは湿度)の高い作品に付けられている。
一方、行き過ぎてしまうと行為の是非に関わらず「こいつらうまぴょいしたんだ!!」という慟哭を第三者からぶつけられる。
関連タグ
ウマ娘プリティーダービー 評価 末永くお幸せに ここに式場を建てよう 青春
注意
本作「ウマ娘プリティーダービー」は著作・肖像権が曖昧な歴史的建造物・偉人の擬人化女体化ジャンルと違って極めて特殊かつ繊細な利用を求められる版権を持つ為、二次創作にあたって「キャラクターならびにモチーフとなる競走馬のイメージを著しく損なう表現は行わない」配慮を求めている。
そのため、アプリ版でキャラクターが見せた一描写だけを誇張しすぎてキャラ崩壊をミーム化させるなど、加熱して過剰な描写にならない注意が必要である。
本タグに関しても評価タグの一つであり、受け手としては「いいぞもっとやれ」のニュアンスを多分に含むよう受け止められるため、あまり熱を入れないようタグ付けする側も自制が必要であることを胸にしまっておこう。