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マリーメイア・クシュリナーダの編集履歴

2012-01-06 22:15:51 バージョン

マリーメイア・クシュリナーダ

まりーめいあくしゅりなーだ

マリーメイア・クシュリナーダとは、『新機動戦記ガンダムW』のキャラクター。

概要

CV:佐久間レイ

本名はマリーメイア・バートン。アフターコロニー189年生まれ。母はレイア・バートン。祖父はデキム・バートン。真のトロワ・バートンは彼女の叔父にあたる。わずか7歳の幼さでマリーメイア軍を率いたが、実際にはデキムの傀儡に過ぎなかった。また、デキムによる極端な洗脳教育により、尊大で高飛車な言動が目立つ。終盤、デキムがリリーナ・ドーリアンを射殺しようとした時、彼女を庇い重傷を負う。終戦後はレディ・アンとともに生活。「PREVENTER・5」ではレディとともに立てこもり事件に巻き込まれる。

トレーズ・クシュリナーダの娘を自称し、DNA検査でも証明されていると主張していたが、彼女を撃った際のデキムの発言から、捏造された可能性が示唆されている(ヒイロがコンピューターでデータを調べたときの彼女の名は本名の「マリーメイア・バートン」、父親は不明となっていた)。デキムは言葉を続けたが、隣にいた兵士によって射殺されたことで遮られた。しかし『EPISODE ZERO』でトレーズが出会った看護婦は確かに母レイアであり、真トロワが持っていた写真の人物は確かに今いるマリーメイアであるらしく、真相は謎のままである。

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