夜空の剣
よぞらのけん
夜空の剣とは、アンダーワールドで、キリトの使用する剣。
キリトに、「黒い剣」と呼ばれるほど漆黒。
元は、ルーリッド村に生えていた巨木。「ギガスシダー」の先を剣に加工した。
概要
夜空の剣とは、UWでキリトが使用する剣。
作中では、ウォロ・リーバンテインとの試合 ライオス・アンティノス戦 整合騎士戦
最高司祭戦 ヴァサゴ戦 ガブリエル戦 アビっサル・ホラー戦で活躍。
ユージオに名前をつけられる前は、「黒いやつ」や「相棒」と言われていたが、「夜空の剣」と
名をもらっても、キリトはその名を呼ぶのは少ない気がする。
この県の武器装備権限は、45〜50くらいだろう。
経歴
この剣は、元々ルーリッド村に生えている巨木。の先端。
悪魔の木、ギガスシダーと呼ばれていて、
「ギガスシダーの刻み手」の天職を与えて、300年ずっと村の北にそびえていた。
だが、8代目のユージオが切り倒した事で巨木は地に伏し、その先端が、この剣に加工される。
央都セントリアの鍛冶屋、サードレにより2年の歳月を経て、剣になり、キリト所有の剣となる。
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別名・表記ゆれ
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