ピクシブ百科事典は2023年6月13日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

久我山沙貴の編集履歴

2021-09-26 15:52:42 バージョン

久我山沙貴

くがやまさき

国友やすゆき氏の漫画『100億の男』の登場人物。

「私が今、こうしてここにいられるのはあなたのおかげ……あなたは私の命の恩人……心から感謝しているわ、琢矢……だから、私はあなたにお礼がしたいの。もちろん、私流のやり方でだけど……」

「初めてあなた出会った時からわかっていたわ。いつか必ず、あなたは私のものになると……誰にも渡さないわ、琢矢………あなたは私のものよ」

概要

久我山天善の娘で国土創成社の企画開発部長を務める。その美貌は痛め付けられる富沢琢矢が気に止める程。アメリカのビジネススクールでかつてない成績を納めており、まさしく才色兼備


琢矢に冷酷な仕打ちを繰り返し、彼曰く「天善と同じ位人生を滅茶苦茶にした」。愛も信じる心も不要と公言する。


人間性の欠如は幼い頃天善に道具としか見なされず、冷遇されたことに起因する。過去のことも掘り下げられていくことから、もう一人の主役と云える。

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました