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竜堂終の編集履歴2021/10/29 14:28:53 版
編集者:大悟
編集内容:一部誤記があったので削除。野球の助っ人で負けたのはルールを理解していないから、ではなく、ピッチャーに交代した際(終の球威・球速だと当たった相手がよくて重傷、最悪死ぬので)死球を出さないように加減して投げたら結果として四球を出しまくってしまった為。当人も「当てないように投げるのは難しい」とぼやいている

いて!家長横暴!

概要

CV:中村大樹

竜堂終とは、『創竜伝』のキャラクター。(メイン画像右から2番目)

竜堂家の三男で15歳。腕白坊主。弟の竜堂余と2人で竜童家年少組となる。

純粋に戦闘技量なら兄弟中随一。同時にバトルジャンキーな部分を有しているが、小早川奈津子を相手にするのは御免な様子。。

食べることが大好き。人民解放軍の基地に潜入した際に戦闘そっちのけで厨房にて大鍋の麻婆豆腐を食い尽くしたこともある。

得意技はヘリ落としで、やり方はコーラの瓶を投げて直撃させるというもの。

前世は「西海白竜王敖閏」で、風(建物が吹き飛ぶ強風や真空刃、空気を振動させて起こす極低周波、作中では『ソニック・ビーム』と呼ばれる)を操る白竜に変化できる。

補習なんて30点から1点でも多くとれば免れる」といった言葉などから学力に関しては難がある様子で兄2人からは呆れられている。

作者いわく、『西遊記』でいうところの孫悟空ポジションらしい。そのためか、国家や世間への辛辣かつ皮肉な評価を度々零している竜童家年長組の2人と比べてその言動は非常にストレートである。

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竜堂終の編集履歴2021/10/29 14:28:53 版
編集者:大悟
編集内容:一部誤記があったので削除。野球の助っ人で負けたのはルールを理解していないから、ではなく、ピッチャーに交代した際(終の球威・球速だと当たった相手がよくて重傷、最悪死ぬので)死球を出さないように加減して投げたら結果として四球を出しまくってしまった為。当人も「当てないように投げるのは難しい」とぼやいている
竜堂終の編集履歴2021/10/29 14:28:53 版