身構えている時には、死神は来ないものだ
みがまえているときにはぢにがみはこないものだ
身構えている時には、死神は来ないものだ とは、劇場用アニメ『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』にてアムロ・レイの発した台詞である。
概要
劇場用アニメ『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』にてアムロ・レイの発した台詞。
敵機により自らが操るΞガンダムが潰されそうになるマフティー・ナビーユ・エリン(ハサウェイ)。その時、彼の脳裏に聞こえてきたのは···
「身構えている時には、死神は来ないものだ。ハサウェイ···」
という、アムロの言葉であった。
この言葉を受けたマフティーは「言われなくてもぉっ···!」と奮起し、反撃ヘ移るのであった。
この台詞はPVのラストを飾っており、視聴者達に強いインパクトを与えた。
16分50秒あたり
余談
PVのラストにアムロと古谷氏の名前があり、アムロ生存説が少し濃くなった······かもしれない。