概要
CV:中道美穂子
現クイーン。小学4年生でA級に昇進し、中学3年の時に史上最年少でクイーンになった。京都・津咲高校の生徒。
左利きで、左目の下にほくろがある。美人だが服のセンスはあまりよくない。関西でのみ発売している「スノー丸」というキャラクターが好き。スノー丸グッズを手に入れようとアイスを食べ過ぎたため[8]、初のクイーン位の防衛戦の時は約10キロ太り体型が丸くなっていたが、見事防衛に成功した。
まるで「かるたに愛されている」かのように札との繋がりを持つ少女で[9]、試合では美しく圧倒的な強さを見せる。「正確さ」の極致と云える取り方は、「感じ」の良さに頼っていた千早の初期スタイルとは対極にある。
小学生時代は大会で毎年新と一回戦で当たって敗退しており、それ故に新とは再び対戦したいと思っている。