イヅルミとはpixivファンタジアⅣのユーザーキャラクター
概要
- 名前:出海 仮名目
- 読み:いづるみ かなめ
- 本名:マナ・ダイク・パークス。現在名乗っているのは襲名。
- 種族:人間
- 年齢:29歳
- 身長:168cm
- 特技:古代文明の研究
生い立ち
幼少期に両親と死別。オウギ国の曾祖父に引き取られる。
言語の違いなどで、周囲に交じれず学問に傾倒。
成長しやがて家を出るが、曾祖父に呼び戻され今生の頼みと惨魔刀“ヒガン”と名を引き継ぐ。
旅の途中に研究者ギルド・知識の家と出会い学者として参入。
本部と数年間世界を回るが、その中で賢者シクヌに恋慕。
彼を守るための力を欲し、独自研究のため本部から離れる。
経歴
“ここはレーゲン平野、私の名前は…”
ザンクトリア領レーゲン平原を拠点に、【知識の家】の学者として砂塵兵の研究を行う
“大切なものを守る為のチカラ”を欲し、砂塵の遺跡に眠っていた闇と契約。
代償として視力を失う。
しかし闇は砂塵兵に憑依。セントラルにて破壊の限りを尽してしまう。
だが、荒きチカラを振るった闇は、同じくチカラによって闇へと還された。
『…私にも出来る事がある。チカラを得る為に、その道を探す事が』
三大陸大戦後、セントラルにて、研究発表の場、【折柱の壇】を設置。
今までの研究調査から、シクヌに繋がる次なる手として、不老不死になる事を決意する。
仲間から反対を受けつつも実行。
半従者となり、不完全ながらも死なずの体となる。
しかし、シクヌは後を追うなとイヅルミの記憶を抹消。自身も何処かに消える。
『……』
記憶を失い無気力状態となってからは何もせずセントラルの小さな宿を転々とするだけの日々を送っていたが、遺跡調査補佐の依頼を受けてバシタール都市ムアルザムへと向かう。
人間関係
曾祖父
- 名前:十七
- 読み:としち
- 種族:人間
- 年齢:111歳
- 身長:156cm
- 職業:刀匠
- 在住:オウギ国ヒガン
- 固有タグ:トシティー通信
女友達
ヴェスト港で行き会って連れ立って以来、気づけばいつのまにか
セルシア(画面右下)
エルシー(画面左上)
想い人
シクヌ(画面右)
固有タグは【氷海の賢者】