EliraPendora

えりーらぺんどら

「NIJISANJI EN」に所属するバーチャルライバー。

公式紹介文

太陽に最も近い空からやってきた竜人。

晴れの日の光が全てに平等に降り注ぐような優しさと包容力をもつ。

2021年5月16日デビュー。にじさんじ傘下である「NIJISANJI EN」のバーチャルライバー。PomuRainpuff(ぽむ・れいんぱふ)、FinanaRyugu(フィナーナ・竜宮)と共に、NIJISANJI ENのグループ「LazuLight」の一員として知られる。

配信内容はゲーム実況が中心で4時間以上の長時間配信となることが多い。

また、不定期で日本の視聴者向けに22:00頃から日本語縛りの配信をすることがある。

日本在住の経験があり、日本語を流暢に話すことができる。「にじさんじ甲子園」の際に同時視聴枠で国際コラボを行った際に、JPのオリバー・エバンスが英語で質問したのに対して流暢な日本語で答えていた。

　　　(雑談の内容が好きなアイスの話になった際に)

　　　　　教授：Do you know "Garigari-kun"?(「ガリガリ君」ってこぞんじですか？)

　　　エリーラ：Yeah. でも、ガリガリ君はソーダ味しか食べたことないです...

　　　あまみゃ：...あれ？逆じゃね？！

日本語の歌を歌うこともでき、デビュー配信では様々なアニソンを流暢に歌ってみせた。

ただし漢字は苦手。他の海外勢「わかる！！」

太ももフェチの大変教養のあるドラゴンである。酒で酔うと、トゥワークを勧めてくる上に、ダル絡みするので、誰も手がつけられなくなる。酔いが覚めると自己嫌悪に苛まれる。

同期に頭のネジが飛び気味の妖精と隙あれば下ネタをぶっ込んでくる人魚がいるので、コラボではメンバーの突飛な発言やアレな発言に対して「What?!」と驚愕したり、暴走する同期に対して「Noooo!!」やら「STOOOOOP!!」やら絶叫したりと常識人かつ苦労人な傾向がある。しかし彼女もにじさんじなだけあって、某日本語訳されてないゲームではノリノリで「役」の名前を叫んだりと、根は結構ぶっ飛んでいる。

肩に乗っているドラゴンの名前は「PIKL（ピックル）」。

公式の日本語表記は「エリーラペンドラ」。