概要
完全な人化の儀を完遂させるために鬼眼王がネグローニを脅し、彼女の工房で作られたパールバティ四世のコピー。
培養槽にいた頃に鬼眼王から刷り込みをされ彼の元へ行こうとする思いを持っていた。
顔は三只眼に似ているが、人格が成熟する前に完成してしまったために自己中心的となっている。
コピーであるからか霊力はオリジナルと比べて低い。
人化の儀で人間となったことでようやく自分が騙されていたことに気づき、その報復をするために八雲達と加盟し最後の戦いに参戦する。
サンハーラで人間の闇と融合して崩壊しかけていた鬼眼王を見つけ、融合したことで新鬼眼王となる。