ラルヴァ

らるゔぁ

ローマ神話における「悪霊」の意味。これに因んだ種族名・キャラクター名としても使われる。

概要

ラルヴァ (larva, larvae) とは、ローマ神話における「悪霊」の意味。

レムレースに近い存在。

これに因んだ種族名・キャラクター名としても使われる。

曖昧さ回避

• 『ソード・ワールド2.0』(SW2.0) に登場する種族。
• 『ファイアーエムブレム無双 風花雪月』の登場人物。

ラルヴァ(SW2.0)

ラルヴァのデーモンルーラーbyモスクワ@skeb募集中

TRPG『ソード・ワールド2.0』に登場する架空種族。

プレイヤーキャラクターとして使用可能な蛮族種族で、蛮族であるノスフェラトゥと人族の両親の間に生まれた種族。

ラルヴァ(ファイアーエムブレム無双風花雪月)

CV:田村睦心

傭兵シェズの心の中に意識を宿している謎の存在。中性的な外見の男性。

シェズがジェラルト傭兵団の"灰色の悪魔"と戦って敗れた時、不思議な力を行使して救った。以後、意識だけでシェズの中に潜み、シェズに語り掛ける。何かが欠落しているようだ。

意識のみで存在している、記憶がないなど、"灰色の悪魔"のソティスと対になる存在。果たして彼の正体とは。

関連タグ

リオン、マリス…同シリーズの中の人繋がり。田村睦心が最初に演じたキャラ。