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センシティブな作品

前説

麗子「キャアーいやらしい! パンティーだなんて!」

両さん「違うわバカ!! パンツァーだパンツァー!! ドイツ語で戦車!!!」

(『こちら葛飾区亀有公園前派出所』第192巻より)

概要

アニメ本編に登場する女の子たちは短いスカートを履いているものの、パンチラカットは存在しない(ただし、第2話と第3話にそれっぽいシーンは存在する)。これは視聴者にパンチラに集中しないようにするためで、パンチラアニメの代名詞であるストライクウィッチーズと区別するためでもある。コンテや設定にも、『パンツは見えません』との注意書きを載せるほどの徹底振りであり、色気を魅せるよりも戦車を魅せたいという製作側の本気が垣間見える。

※下半身がパンツ姿で戦車に乗って戦うアニメではありません。

その鬱憤(?)を晴らすがごとく、pixivでは彼女達のパンチラや下着姿のイラストが色々投稿されている。

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このタグはタイトルから「ァー」を取り除いただけなので、検索する際は完全一致にする必要がある。

『パンツ』になる理由

1

「ガールズ&パンツァー」の「パンツァー」が一瞬「パンツ」に見えて(聞こえて)しまった。

作中でも、第2話で武部沙織が「パンツァー・フォー」を「パンツのアホ」と聞き間違えている。

センシティブな作品

2

そのタイトルからパンチラを連想させるため。

センシティブな作品

3

あるいは単にガルパンの女の子たちのパンツが見たい(アニメはパンツがNGなので)。

センシティブな作品

といったものが考えられる。

4

最近では「ガールズ&パンツァー劇場版」公開時に、チケットが文字数制限で偶然そうなってしまったという珍事すら発生している。どうしてこうなった。他に、ガールズ&パンツァー関連の書籍や物品を購入した際にもらうレシートが、同じく文字数制限で「ガールズ&パンツ」表記となっている場合もある。

ちなみに

「パンツァー」が「パンツ」と誤認された例はガルパン以前にも存在する。

センシティブな作品

もっとも、これはネタでもあるのだが。

また、「バレットガールズ」というTPSゲームが発売されている。ゲームの一番の売りは、文字通りガールズ(女の子達)がパンツ(パンチラ)見えまくりで戦えることである。なお、ゲームには戦車や装甲車、戦闘ヘリも登場するのだが、戦車の種類や色がなんとなくガールズ&パンツァーを連想させるものになっている。

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公式が病気

下着メーカーとして有名な「ワコール」が、まさかの展開をやってしまった。

その名も、「パンツっ娘」。これが本当のガールズ&パンツと言うべきなのか?

(こちらに関してはパンツの擬人化なので、少し趣旨は異なるかもしれないが…)

現在では公式サイトが無くなっているため、彼女たちがどんなキャラなのかを確認するにはGoogleなどの検索サイトなどで調べないといけないので注意。

そしてついに『おにぱん!』という本当の意味でのガールズ&パンツといえるアニメが放送されてしまった(おはスタにて放送)のである。ただし時間帯が時間帯なのでいやらしいシーンはガルパン同様一切存在しない。確かにパンツは見せてはいるのだが。

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