概要
チャプター2に登場するダークナー。
日本語版での名称は「ケーブロイド」。
サイバーワールドの一般住民がクイーンの制御ケーブルに繋がれた事により操られてしまった姿で、クリス達と無理矢理戦わされる事になる。
しかし、一度ケーブロイド化した住民は自らの意思で再びケーブロイドの姿になれるようで、町には洗脳されていない状態で普通に生活しているケーブロイドがいたり、洗脳から解放された後も「この形態の方がカッコイイ」という理由で元の姿に戻らない者もいる。
基本情報
能力 | LV9 AT8 DEF7 属性電 |
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好き | ショック療法 |
嫌い | エモーション療法 |
説明 | クイーンに操られてたけど今は強くクールに成長 |
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バトルでの特徴
攻撃方法は少しずつちぎれるように拡散する3wayビームと、電撃の弾をばら撒くもの。
チャプター2で初めて戦う敵という事もあり、攻撃自体はそこまで激しくはない。
しかし、複数体で出現した場合は上記の攻撃パターンを同時に使用してくるので回避がやや難しくなる。
洗脳を解いて逃がしてあげるには、制御ケーブルを何とかして緩める必要がある。
派生種
Werewerewire(ケーブロイドロイド)
(イラスト左側)
一度に出現するのは一体のみだが、ケーブロイドが使ってきた攻撃方法を一人で複数同時に放ってくる上にオリジナルよりも攻撃が回避しにくくなっている強敵。
パワーアップした影響なのか性格が戦闘狂と化してしまったようで、和解してキャッスルタウンに現れた際は見逃された事に怒っている。
基本情報
能力 | LV14 AT11 DEF11 属性電、戦 |
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好き | スーパーチャージャー戦法 |
嫌い | 社交 |
説明 | 闘志を燃やして制御ケーブルを体内に取り込んでしまった個体。ちょっとのことですぐキョドる |
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