この中にひとり…侍がおる!お前やろ?
いや…拙者は違うでござる…
お前やーッ!!
この中にひとり…概要がおる!お前やろ?
シチュエーションとしては複数いる状況下で「この中にひとり!○○がおる!お前やろ?」と一人だけ紛れている者の正体を明かそうとする質問に対して、追求された側がバレバレすぎるセリフで返してしまうというもの。
なお、否定するもさらに追求の問いをかけたらボロが出るパターン等も存在する。
いや、余談です…。
ちなみに原作(?)では「この中にひとり…正直なヤツがおる!お前やろ?」ときて「はい」というオチがある。そして「ひねりなさい!ひねりなさい!ひねりなさい!」の連呼でフェードアウトしていくのである。
何故か途中で小声でツッコミ入れてくる嘉門が当時所属していた事務所「代官山プロダクション(現在存在しない)」のスタッフがこっそり入ってくる。