“つよい恨みを抱いて死んだモノの呪い。 それは、死んだモノが生前に接していた場所に蓄積され、「業」となる。 その呪いに触れたモノは命を失い、新たな呪いが生まれる。”
という意味がこの作品のタイトルである
2009年6月27日に『呪怨 黒い少女』と
同時上映でR-15指定で『呪怨 白い老女』が公開され
『呪怨 黒い少女』のDVDは2009年9月21日
『呪怨 白い老女』は2009年8月7日に発売された
2009年7月30日には『恐怖体感 呪怨』が発売された
プレイヤーは佐伯家に引っ越してきた一家となり、その呪いを体験していくFPSホラーゲーム。
全5ステージ。ゲーム進行は完全な一本道だが条件を満たさないと進めない場面もある。
時間制限はステージ毎に用意されている乾電池で表され、乾電池が全て無くなったらゲームオーバーになる。
1~4ステージには隠しアイテムが存在しており、全てのアイテムを集めないと5ステージを選択する事が出来ない。
原作の監督である清水崇が「恐怖アドバイザー」として製作に参加[1]してるが映画とのつながりは何も無い。
2Pモードでは2Pは脅かし役として参加でき、1Pプレイヤーを脅かす事が出来る
ステージクリア、もしくはゲームオーバーになるとそのプレイヤーのビビリ度とヘタレ度が表示される機能がある
恐怖体感出来るステージ
ステージ1 「迷い込んだ廃工場」 主人公:明穂
ステージ2 「誰もいない病院」 主人公:美津子
ステージ3 「廃団地の住人」 主人公:頼人
ステージ4 「警備員の災難」 主人公:恒夫
ステージ5 「呪われた我が家」 主人公:明穂