ミラーサイド・ワールド

みらーさいどわーるど

ミラーサイド・ワールドとは、ガルルン!ドラゴ郎とは真逆の世界を舞台とした異色作。

世界観はドラゴ郎と同じだが、組織や主要人物の性格、設定が全く異なり、本来の設定を無視している。（フール・フロンティア得意の改変・改悪によるもの。）

簡単に説明すれば・・・

ドラゴ郎が武装テロリストのボスで、破壊神だったり、

新潟せきやが悪徳企業のトップで残虐非道な青年だったり、

悪の組織であるはずのウプシロン、メタルスローターが正義の味方で、自警団、警備隊になっていたりと、常識を作者の都合でひっくり返した異色作。