概要
BLEACHに登場する虚で藍染が死神の魂を重ねることで作った虚。
最上級大虚なのかは不明。
その姿は完全虚化白一護に似ている。
(厳密には完全虚化一護がホワイトに似ている)
髪の毛、皮膚の色は白一護と同じ白であり、長髪。
基本的に完全虚化白一護を彷彿とさせるデザインだが、中央についている白い仮面のデザインは仮面紋がないことを除くと通常の虚化のデザインを連想させる。
首もとにある鎧らしきものは消失篇で死神の力を取り戻して以降のそれを、両手についた刀は最後の月牙天衝や完現術第二形態のときのものを彷彿とさせる。