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  1. 「過剰な」「過多」という意味を持つ英単語
  2. 「ボボボーボ・ボーボボ」に登場する人物

概要

マルハーゲ帝国の四天王の地位にいる人物。軍艦やプルプーと比べて桁外れて強い。

容姿は長い白髪エルフ耳、筋肉質な肉体に腕に円型のアザのようなものがついている。そしてケツアゴ

戦闘狂で、ボーボボの中でもかなり強い部類に入る。が、だいたいこいつのせい

真の姿があいつのため、登場数は多く、三世編ではあいつが元に戻った際にボーボボを恐怖のどん底に落とした。闇皇帝編では度々ボーボボチームと不協和音を奏でつつ共闘し、あの食品のせいであいつに変わった。

真説では最終話まで真の姿だったため、最終話で同窓会に参加した天の助をイビる役として登場していていた。

実力

極悪斬血真拳と呼ばれる自分と同じくらいの大きさのハサミ(伝説の鋼鉄の「オリハルコン」製)を使った凶悪な攻撃を主とする。このハサミで軍艦のリーゼントとプルプーの髷を刈った。

最初のボーボボとの戦闘ではその顔の怖さから全く手が出せず、バズーカ砲の攻撃などを受けても無傷という体の硬さを誇った。三世編でも皇帝であるツルリーナ三世相手に奮闘する等、その実力は桁外れ。

正体

怒りゲージというものが上半身の胸あたりに存在し、10コ溜まることによって魚雷ガールに進化する。

怒りの内容はムカつくものなら何でもありで闇皇帝編で1個だったゲージが天の助のからかいで

一気に満タンになった。

魚雷の実力は当記事参照。

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OVERの編集履歴2012/04/25 23:07:30 版