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概要ゥ~ッ!
テキーラビデオより1994年6月発売された「狂った野獣たち」に出演。
なぜか股間部分が丸見えに破けているジーンズ(大ダメージジーンズと呼ばれる)、ホモが好きそうな逞しくもありくさそうな風貌、演技ではない迫真のガチの気持ち悪いよがり声(その迫真っぷりは野獣先輩に匹敵するかそれ以上)、みょんに耳に残る奇妙なBGMなどで一部の淫夢厨たちから大きな人気を得た。
なお、この人は職業上でのホモではなくいわゆるガチホモ(あるいはバイセクシャル)の人のようであり、マメに大阪西成に存在するディープなハッテン場、スポーツメンズクラブに出入りする常連客であることも一部のホモたちにはよく知られている。
彼の通称である「拒むことをしらない種壺野郎」とは、病気持ちだろうがカマだろうがどんな奴のちんこだろうが受け入れ、ガン掘りさせたことに由来されたものである。
だがFFだけは「そこまで堕ちたくねえ」と拒否されたという報告も。
あのさあ・・・
ちなみに「ウェアッ!」という鳴き声を発し、それは一部で龍の咆哮とも言われる。
死亡説
そもそも大阪のスポーツメンズクラブ(以下スポメン)とは、関西のエイズの発生源とさえ言われるほどにエイズ持ち(「ポジ」と呼ばれる)や、梅毒、クラミジア、淋病など様々な性病を持ったホモの出入り率も非常に高く、その上コンドームなどの対策もなしに生でガンガンやるホモ共の集まりだったりするので、スポメンの常連客は大体は2~3年を境にぷっつり来なくなってしまうことが多い。
あまり考えたくはないが、おそらくそのような常連客はスポメンでの濃厚なホモセックスにより性病に感染し、死亡またはスポメンに通えなくなるような重大な病気にかかってしまったのだろう。
ドラゴン田中もまた、ハッテン場やホモビデオの撮影など、酒池肉林の淫行生活を送っていたようだが、やはりある日を境にスポメンへ出入りすることもなくなってしまったようだ。
実際にスポメンに出入りしていた有名人(ホモの間では)の性病感染による死亡報告も後を絶たないようで、ドラゴン田中もまたその例外ではなかったのかもしれない。
2008年時点で彼らしき人物にエイズと梅毒を伝染されたという報告もあり、4年経った現在死亡していると言われてもあながち嘘とも言い切れない。
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