概要
BANクラフトから正規メンバーに採用された栄転勢の一人。MODやプラグインなどに精通しており、KUNが特別採用した。栄転後はにしとやおぱいちなどとコマンド操作をしたり、独自でMODやプラグインを開発したりなどをしている。
単発企画『参加勢の宝物の写真を撮ってきてもらった結果 感動の写真が...』(2021年3月31日で判明)にて、4月1日をもって、ゲームエンジニアとして就職するために50人クラフトを卒業した。ただし配信では「また来るかもしれない」とも話しており、籍も残されるという。この引退は2021年3月31日に唐突に明かされたものであり、KUNとKUNLabのメンバーを除く参加勢がこれを知ったのは撮影の直前だったという。また、KUNLabは自身の技術を引き継がせるために準備していたものだったことも同日配信にて明かされた。しかし、その後もそこそこの頻度で企画に参加している。
人物
KUN Lab結成以前
BANクラフトから優秀枠として50人クラフトに参加 新人コマンド勢で入りプラグイン等の優秀な成績を収めている。他にも、50人クラフトで使われるMODの制作なども携わっている。そのためえるじゃばに続く「有能キャラ」として重宝されており、現在の50人クラフトに彼が居なくては企画が成り立たない状況になっていた。
語尾に「~」を付けるのが癖であり、BANクラフト#1の頃から使用している。彼がコマンドやプラグインを実行する際の「かめぱわ~」はその最たる例である。しかし、他人の作ったプラグインの時でも「かめぱわ~」と発言していたので少し問題になり、許可制になった。
KUNLab結成以前はトロールを行うことは滅多に無かったが、その時代にもごく稀にトロールを行うことがあった。単発企画『ブロックを叩くと増える世界でサバイバルした結果 大災害に -マインクラフト【KUN】』ではトロールを行ったことで、当時の彼にしては非常に珍しくBANされていた。
KUN Lab結成以降
2020年12月にKUN Labが結成され、彼は2021年3月31日に気持ちよく引退したはずだったのだが、そこそこの頻度で参加していた。その結果、KUN Labのメンバーたちとコミュニケーションを取る中で次第にかめすたの「本性」とも呼べるべき様々な悪行が見つかっていった。プラグインを作るのは優秀なはずだが、KUNLab勢たちを困らせる数々の悪行を行っていた。そのため、『有能なプログラマーを加入して、かめすたはクビにします』(2021年8月7日配信)では、彼にはプラグイン開発に注力してもらい、KUNLabからこの問題を解決するためのプログラマーを派遣する事態となった。
かめすたの悪行として、以下のものが挙げられている。
・説教の内容を3日後に忘れてる
・説教中に別VCにいる
・重要度の低いMODを勝手に導入し、IPが動画に映り込んでしまう
・マイクラ開始2時間前に自分のオフ会行くからと、MOD導入調査紹介を全部押し付けてくる
・プッシュトゥートークなのにバナナを食べるヌチャヌチャ音を入れる
・2日連続でTouの企画を全てないがしろにする
・攻城戦サーバーに勝手に入れたプラグインのせいでDDos攻撃を受ける
・VCが反響するからスピーカー辞めろって言っても辞めない
・Labの採用試験の準備の進捗を訊くと幼稚園組Discordに逃げる
・説教中にADHDアスレチックを行う
・Labのみんなからプレゼントで貰ったリュックサックを床に投げ捨てる
・顔をじろじろ見つめる(Labオフ会)
・人の皿の生のえびの頭を食べる(Labオフ会)
・説教中にりんごを食べる(計5回)。さらにはその音をVCに入れる
以下は『コマンドガチ勢かめすたの裏の顔を全部暴露します-マインクラフト【KUN】』(2021年11月30日配信)で新たに明かされた内容である。
・イカゲームプラグインで著作権に違反する素材を(違反と分かっていながら)使用し、それを怒られた際に「早送りしたらいい」と言い出す
・50人クラフトのサーバーを私的利用する
・PCの前で生肉を切り、その洗っていない手でマウスを触る
・Labに迷惑をかけたのに、なぜか一番最初にやちに謝罪した
・酔っている時に体を触ってくる
・料理する際、自分が上手く作れないだけなのにレシピのせいにする
・「微妙」という言葉の意味が分からない(YesかNoかをはっきりさせた言葉でないと伝わらない)
・女の子との飲み会で「プラグイン」「セーブ」などの専門用語を多用し、女の子を困惑させる
・ARK企画の際、トライブの管理者にもかかわらずしれっと離脱し、別トライブに加入していた
・説教中、立場が悪くなるとしばしば逃げる
・他の人が作ったプラグインを説明書すら読まずに紹介する
これらの悪行が重なり、現在ではひで・でで・菩薩など他のLab勢から非常に嫌われている。これには、KUNLabの結成以降、自身がプラグインをつくることがほとんど無くなったことも影響している。悪行の多さからKUN Labの金銭授受に関する権限はひでから剥奪されている。さらには自身の決め台詞である「かめぱわ~」すら、ひでやででからの許可が無ければ使用が許されなくなっている。
2021年11月30日配信では精神障碍の診断結果が明かされ、それによれば「思ったことを衝動的に言ってしまう」「自分流の考えが多い」「全体把握ができない」「多動・衝動性」「脳の情報が処理しきれていない」などの診断結果が出ていた。またADHD、およびASD傾向は「かなり強い」「治療が必要なレベル」と診断されている。しかし、彼本人はこの診断結果を認めていない。
その後、『沼野郎かめすた、ついにラボから追い出され沼ラボ設立へ -マインクラフト【KUN】』(2022年1月11日配信)では、KUNLabから距離を置かれ、沼Labを設立した。
しかし、『最上級難易度OreSpawnMODを50人で攻略します -マインクラフト【KUN】』(2022年2月4日配信)では、OreSpawnMODのバージョンを特に確認しないまま用意してしまい、企画を失敗させてしまった。それだけでなく、他の問題行動も次々と露呈した。
以下はこの動画で告発されたかめすたの問題行動である。
寿司打の元音源を動画で勝手に流用する。マーズが削除しろと言っても収益化をオフにするのみであったが、配信で言及された途端、動画を非公開にして証拠隠滅する。
KUN Lab勢たちがかめすたに注意したチャットを全て消す。怒られるのが怖いから怒った事実を全て消す。臭い物に蓋作戦。
監査ログが見えないように他の管理者の権限を全部奪う。
その結果、かめすたからKUN Labの管理権限は剝奪された。
また、以下は『理想のかめすた選手権をしたらまさかの・・・暴露タレコミだらけになってしまった』(2022年2月6日配信)で新たに明かされた内容である。
・かめすたの知り合いのドライブで内部情報を共有させようとしていた。
・かめすた自身が決定したものをのるのるが選んで決定したように人に誤解させるような言い方をした。
・300人クラフトの開催日を情報漏洩した。
・情報漏洩したのは?と訊かれて証拠の録画がないことを知ると、「記憶にないです・・・」と言って話をすり替える。
・さらに、『かめすた作の神MODが大炎上→地獄の説教会へ -マインクラフト【KUN】』(2022年3月4日配信)では、かめすたの様々な問題行動が告発され、このままでは危険と判断されて菩薩やひでによる説教が動画内で行われた。
以下はこの動画で告発されたかめすたの問題行動。
・元々かめすた発案のものとはいえ、Labのタスクとして登録されているものを相談無く外部に持ち出して企画をバッティングさせたうえ、個人のチャンネルで収益化の情報漏洩をしてしまった。
・他人の制作したプラグインやデータパックで「かめぱわ~」といったことから、かめすたが作ったものだと勘違いした視聴者が続出し、著作権関係で若干燃えたとき「かめぱわ~」を封印しようという話になったのだが、未だにshortで他人の配布ワールド紹介で「かめぱわ~」を使っていた。
・Labの管理権限剝奪騒動でかめすたにチャット削除などについて取り調べしていた時の話。KUN Labメンバーの一人から「こういう時は余計なことを言わずに素直に謝罪した方が良いよ」と優しくアドバイスを受けたとき、「うおぉ~!すっげぇぇ~!知らなかった~!みんなもやってみてね!」と発言する。
・沼Labとして、4000人いるdiscordで参加型を行う。
加えて『かめすた、これが最後のやらかし 絶対に許せません -マインクラフト【KUN】』(2022年3月6日配信)では、shorts動画のトレース(字幕など一分一秒まで一緒)が発覚し、またもや問題となった。そのため今後は、参加型に参加し続けてshortsをやめるという処置が選ばれた。
その後、かめすたは参加型への参加を自粛し、自鯖に籠っていたが、『これから伝説になる参加勢が参加することになりました - マインクラフト【KUN】』(2023年1月26日配信)にて復帰した。復活する際、サブ垢「b7n」で300人クラフトに参加しており、突然の復帰にKUNを混乱させていた。