坂本太郎(SAKAMOTODAYS)
さかもとたろう
鈴木祐斗原作「SAKAMOTODAYS」のキャラクターにして主人公。
CV:深澤純(ジャンプ公式ボイスコミック)
人物
かつては伝説の殺し屋と謳われ、恐れられていたがある日運命の相手である葵と出会い恋に落ち、結婚と娘の出産の末に殺し屋を引退。
その後は商店を開き、だらだらとした生活を続け、殺し屋時代の面影がうっすら消えてしまうほど太ってしまい、さえない成人男性へと変わって行った。また、こんな見た目だが、年齢は27歳とまだ若い。
しかし殺し屋時代の本能は残っていて、すぐに人を殺そうとする癖があり、さらに殺し屋としての腕も衰えていない。
燃費が悪いのかどうか不明だが戦闘中に激しく動くとあっさり痩せることも(すぐ太るのだが)。