概要
表向きは個人経営のコンビニだが、銃火器といった武器庫や隠し通路などの地下室などのセキュリティが豊富。
元々は殺し屋時代の坂本が寝床にしていた取り壊し予定の廃墟。転職に失敗続きの坂本のために葵のアドバイスによってコンビニにリフォームしたのが始まり。
中国マフィアによる肉まんとおでんの販売&スナイパーによる宅配といったサービスも充実している。
坂本に懸賞金10億円がかけられた後はプロアマ関係なく大量のヒットマンたちがカチコミするようになった。その結果、包帯などの医療品の売上が伸びている。
が、最近は一般客が遠のき同業他社が増えたことにより売り上げが落ちつつあるらしい。
作中で坂本が日本殺し屋連盟から抹殺対象となった際に、自分と家族の安寧の場所を守るために全国に支部がある殺連を買収し、坂本商店の全国展開の野望を抱いた。