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坂本太郎

さかもとたろう

シュールを飛び越えるような不条理系を得意とするスクエニ系漫画家。主に4コマ作品を手掛けていた。
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曖昧さ回避

1:漫画家。本項にて記述。
2:特撮監督。→坂本太郎(テレビドラマ監督)
3:漫画『SAKAMOTODAYS』の主人公。→坂本太郎(SAKAMOTODAYS)

プロフィール

1971年生まれ青森県出身で在住

概要

1995年にギャグ王にて、「最後の楽園」で連載デビュー。陰影車線などにメリハリの少ないシンプルかつシュール(!?)で田舎臭そうな世界観とスクリーントーンをデビュー当初から(※脚注1)ここ最近まで全く使用していなかったモノクロかつ質素な画力が特徴的な漫画家である。

主に人並みの出来である萌えキャラとその内容に似合わず黒くて不気味なオヤジや違和感のあるサブキャラが頻繁に登場する故、登場キャラ自体ほぼ全員が非常識かつそれを飛び越えるような独特の世界を構築しており、その不条理さはヘンリー・ダーガーなどのアウトサイダーアートに似たような物がある。
梶原あやなど4コマや1Pしかあまり手掛けない別の作家にも似たような常軌を持つ者も少なくないが…)

またこの頃本人のツイッターにてトーン貼りを施しているプリシスのイラストがプロフ画像にて張り付けられている。

人物

自画像はくるくる眼鏡をかけたしがない好青年(ドラゴンクエスト4コママンガ劇場11巻より)、当初はDQ4コマ劇場にてDQの世界にないものを勝手に創作して4コマ作品に出すなどしてボツになる痛手をよく受けていた経験があって、そんな数々の非常識創作ネタの中にもスライムガンガンやら町じじいなど受け入れられた創作ネタもあり、DQ以外にもスターオーシャンセカンドストーリー新世紀エヴァンゲリオン鋼鉄のガールフレンド2NDなどの4コマにも執筆歴があった。

これまで手掛けてきた4コマネタでいくらかのネタがパロディ化されており、エニックス後期時代にスターオーシャンセカンドストーリーのアンソロジー作品として手掛けた一部のスポーティーな視線はファンの間で語り草として話題があり、パロディネタとしてファンからたびたび引用されている。

概要に挙げた「最後の楽園」に「おじいちゃん勇者」など、オリジナルの4コマ作品も手掛けているものの、オリジナル作品は未だコミックス化されていない。

一つツッコませてもらうが本人も普通のDQ4コマ作家同様にシリアスさやスタイリッシュさなど絵心はそこそこメリハリが効いてはいるが、どちらかと言うと坂本本人は漫画をあまり上品に扱っていない所もあり衛生的さが足りないところも多く人気と評価は色々解れる所がある。(※脚注2)。

脚注

  • (※脚注1):…といっても本人が新人時代に携わっていたDQ4コママンガ劇場12にてサンチョ乳首にトーンらしきものがほんのごく微量に貼られており、本音を言うと裏の事情柄では活用する色が最初からあったと思われる。
  • (※脚注2):失礼だが坂本自体真面目なのは主にヒロインキャラクターや主人公を中心とした好青年系などごく一部のキャラクター描写くらいであり、設定とシナリオはすべて曖昧であって描写だけでも全てうまく描くなどの工夫を凝らすだけでもしたら見栄えが良くなって普通に受けたりして栗本和博タイジャンホクト並みに同人やポピュラーな4コマ作家として食べていけた余地はあった筈である。


関連イラスト

天使ちゃん
キャンディ



関連タグ

スポーティーな視線 DQドラゴンクエスト 4コママンガ劇場 漫画家 スクウェア・エニックス ガンガンONLINE ヤングガンガン

関連リンク

ツイッター(ガチムチ坂本太郎名義)

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