●エピソード(だいたい時系列順)
①オクタンの飼っていたウサギ(ナヴィ)が亡くなったときに二人で追悼式を行う。
午前4時にオクタンがライフラインの家に凸して決行した。
出典:シーズン12バトルパス壁紙、"Eulogy for Navidad ‘Navi’ Silva"ト
②19歳の時に二人で故郷の星(プサマテ)から逃避行。
箱入り娘だったライフラインが実家が戦争成金であることを知ってショックを受けているところにオクタンがガントレットの競技会で訪れる予定のタロスへ誘う。
ライフラインはそこでパンクバンドに出会い、そのバンドについていくことに(オクタンとは現地解散)
なお、ライフライン自身は「オクタンは一人で競技会に行き,自分はバンドと残った」と語っているが、オクタンは「ライフラインは夜中に俺の髪の毛をバーナーで焼いたあと勝手にバンドについてってしまった。めっちゃ誇りに思う」(意訳)と語ってる。
③フロンティア兵団に所属。兵団の薬が切れかけた際にライフラインがオクタンに助けを求め、オクタンは駆けつけて実家から薬を窃盗するのを手伝ってくれた。
親と喧嘩し本格的に実家を飛び出たライフラインがフロンティア兵団に所属。その間、家族やオクタンとは4ヶ月音信不通。
オクタンは4ヶ月連絡がないライフラインに「お前がいないと退屈」等のメッセージを89件送っているが既読無視されている。
ライフラインに彼氏ができてたけどそれには深入りはしていない。
薬の確保には成功するも、彼氏に知られて振られたライフラインをオクタンが慰める
④ガントレットでオクタンが自分の足を爆発させる。足を失ったオクタンにライフラインが義足を手配。
オクタンが親からの手紙を偽装。見舞いに来た(?)ライフラインは「足が治らないとオクタンは実家に連れ戻されてデスクワークをやるしかない」話が進んでいることを(偽装された)手紙で知り、仕事で危険を犯しながら急いで義足を手配。(*ただ、ちょっとストーリーがわかりにくいので誤読もあるかも)
もろもろしらばっくれるオクタンに怒ったライフラインがオクタンをブロック。
出典:オクタンキャラ紹介ページ
⑤オクタンを助け出すため、ライフラインは情報を握る一般人女性(オクタンのデート相手)を家から引きずり出して尋問。
オクタンのデート相手の一般人女性はヨウコ氏。ハモンド勤務の事務員。ポルトガル語の通訳をこなすオクタンを見て逆ナンした。オクタンはバンガに命令されてデート中にかなり雑ながらもヨウコから情報を引き出すが、最終盤で「退屈で死にそう」と漏らす。ノンデリ野郎
情報収集が不十分だったため,もう一回デートしてこいと言われて渋る→ライフラインの「会計士みたいにキメてきな!」発言に怒ったデスクワーク大嫌いオクタン、危険な場所にモザンビーク(最弱武器)一丁で単身行動。プラウラーの群れに襲われ義足がバラバラになる。
出典:シーズン5ストーリー
補足:その後無茶したオクタンをライフラインはブロックするが、オクタンがライフラインの自宅に凸して仲直り
出典:WEB漫画「She's the propulsive explosion beneath his wings.」
⑥負傷したライフライン。オクタンが16キロの道のりをお姫様抱っこしたまま病院求めて奔走(*時系列不明)
オクタンはライフラインの危険を心配してライブ会場についてきた。本編通してずっとライフラインの心配をしている。
出典:オーバータイム
古いマーヴィンのバッテリーを入手するために、ライフラインがパーティに参加する父親との接触を試みる。そのパーティで襲撃事件が発生するも、ついてきたオクタンがライフラインのボディーガードに成功
オクタンは「今夜は俺があんたのライフラインだ」といってパーティについてくる。ずっとライフラインの心配(略)
バッテリーの入手には成功するものの、ライフラインを見捨てて逃げ出した親とライフラインは絶縁宣言することに。家族を失ったライフラインに対し、オクタンは「二人(+数名の友人)の写真を飾ってもいい」と考えたりと、家族として寄り添おうとする(本人には言ってはいない)
補足:「(アジャイの)銀河を救うという目的は理解できないがそれがあんたの幸せならお前の分までパーティしてやるよ!」と慰める
⑧⑦の襲撃事件とイカロスによるパンデミックの主犯は父親(ドゥアルト)と知ったオクタン。
出典:WEB漫画「Denial ain't just a river in Egypt...」
オクタンはイカロスから親の名前の消す隠蔽工作をする一方で、父親にテロの件を問い詰める。しかし父親はオクタンの人格を攻撃、泣いたり殴られたりしてしまうオクタン。そこにアジャイが現れ、ドゥアルトにピースキーパーを突きつける
⑨オクライ大喧嘩
オクタンとライフラインは、オクタンの父親の目論見を止めるために協力していた。しかし、真相を探っていく中で、本当の父親はすでに亡くなっていることが明らかになった。
そんな中、オクタンは父親(偽)が自分を愛しており、改心の意志を持っているという証拠らしきものを見つける。それを見て、オクタンは静観を提案するが、目論見を止めたいライフラインとの間で考え方が食い違ってしまう。オクタンが持っていた父親(真)が死亡していることを示す診断書を燃やしてしまい、さらに二人の関係は悪化してしまう。
オクタン父(偽)の正体はオクタンの祖父。名前はトーレス・シルバ
気がついたら兵団を母親に乗っ取られていたライフラインはマギーと手を組むことに…。
出典:「完璧な息子」シーズン12エピソード「完璧な息子」
ここまでのまとめはこちらのNoteを参照しております。