伊集院茂夫による集団股裂き刑

かんちがいぶすとばかなせいぎかんはしんでとうぜん

社会の深淵に網を張り、生きる価値のない外道を屠る拷問ソムリエ

『幸せな夫婦を嬲り殺しにして、産まれ来るはずの赤子の命すらも断つ』

「外道共が…楽に死ねると思うなよ…この伊集院がその腐った体をゆっくりと二つに裂いてやる」

『貴様らは公開するだろう。この世に生まれてきたことをな』

対象

自分を振った逆恨みから伊集院の行きつけの団子屋の一人娘、由香・信司夫婦を殺害した由香の知人「宮根真理子」と彼女から依頼を受けた復讐代行の反グレ「川上」と「門真」に執行。

概要

手始めに流川が宮根を、伊集院が反グレを脅して川上と門真をそれぞれ捕獲。

以前伊集院が行ったスペインのロバを集団で行うというもの。足につける枷は重量を調節可能。

ターゲットを鎖で拘束し、足元から伸びる全自動で三角木馬の上に座らせ股を裂かせる。さらに膝の後ろをガスバーナーであぶり膝を焼き、足の力が入らないようにした。

そして真っ赤に燃えた鉄のバンドを宮根の顔に被せて顔中大やけどを負わせ、復讐屋二人は火丁責めを食らわせた。