ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴
斉藤壱護の編集履歴2023/06/06 05:57:59 版
編集者:クレト
編集内容:関連の無いタグ削除。

CV: 江川央生

概要

芸能事務所「株式会社苺プロダクション」の(元)代表取締役。アイをアイドルの世界に引き入れた張本人であり、実質的な保護者でもある。彼女が妊娠した際には付き添いで雨宮吾郎が働く病院を訪れた。

当初は彼女が産むことに反対していた(バレたらアイも事務所も終わりなので当然である)が、最終的に根負けした。

経営の手腕は本物。ルビーも「ママが売れたのはママの力だけじゃない」と評している。

アイへの思い入れは相当なものであり、娘のように思っていた模様。(ただしこれは裏を返すとアイを露骨に贔屓しているということでもある。45510ではアイに嫌がらせをしていたメンバーに対してかなり重い処分を迅速に下していた。)

そのためアイが殺害された時は絶望していたようで、その後姿を晦ましている。

アクアとルビーの活躍を楽しみにしており、ルビーが芸能界でのし上がろうとした際は助言もしている。

関連項目

推しの子

斉藤壱護の編集履歴2023/06/06 05:57:59 版
編集者:クレト
編集内容:関連の無いタグ削除。
斉藤壱護の編集履歴2023/06/06 05:57:59 版