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ガウス・ゴールの編集履歴

2012-06-24 17:43:21 バージョン

ガウス・ゴール

がうすごーる

ガウス・ゴールとは、ARMSの登場人物。

概要

CV:岩田光央

巨大軍需組織エグリゴリが開発した人造超能力兵の試験運用品『レッドキャップス』の総司令官。

残忍なる知将と呼ばれた都市における心理戦の専門家。

元グリーンベレーに在籍し、カダスにおいては残酷な作戦スナーク狩りを発案した。

戦場指揮を得意とし、市民の恐怖を利用した人心掌握戦略、毅然とした調子でウイルス弾で狙撃等、胸のすく悪行を遂行してきた。

高槻涼らの捕獲の指示を受け、藍空市を舞台に再びスナーク狩りを展開。

残虐な手口と老獪な戦略手段で主人公らを追い詰めるが、非人道的作戦の報いに相応しく、予想以上の高槻涼らの力に覆されてあえなく敗退し、エグリゴリに見限られ不老処理が切れ、同志共々急速に老化して絶命する。


名台詞

一人動けば三人動く。三人動けば一ダースが動く。それだけで群集はネズミの群れと化す。人間の冷静な判断力を失わせるには、”恐怖”と”怒り”。たった二つの感情を操作してやればいいのだよ!


その冷たい眼こそが………勇者の誇りだ!


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