概要
「真夏の夜の淫夢」2章のスカウトマン。モデルのNSOKに一転攻勢された。
NSOK同様「棒読みの2章」に恥じないクッソ拙い演技力の持ち主。
名前の由来はプロ野球選手のダルビッシュ有に似ていることから
(初期の淫夢では登場人物をプロ野球選手になぞらえる風潮があったため)。
とはいえ、よく見ると全然似ておらず、劇中では「黒いの」と一貫して呼ばれている。
「ケツとかは勘弁して下さいね」というNSOKに対し「大丈夫大丈夫」と言っておきながら、いざ撮影本番となると罵倒をする辺り、淫夢作品の登場人物の御多分に漏れず人間の屑である。
迷言
「声かけに行きます(棒読み)」
「何だお前根性無しだな(棒読み)」
「こっちの事情も考えてよ(棒読み)」
「こんなんじゃ商品になんないよ(棒読み)」
「あのさぁ・・・(棒読み)」
「フェラもできないの?そんなんじゃ甘いよ(棒読み)」
余談
劇中冒頭で彼がSBR(白いの)とモデルを探していた場所は渋谷区代々木である。ただし、当該地は現在土地開発が行われており、既に元の面影は残っていない。