華蕾夢ミル狂詩曲~魂ノ導~
つぼみゆめみるらぷそでぃーああるまのみちびき
華蕾夢ミル狂詩曲~魂ノ導~とは、神崎蘭子の唄う堕天使の歌声(持ち歌とも呼ぶ)
概要
記事の読み方にもあるとおり、「つぼみゆめみるラプソディーア アルマのみちびき」と読む。
ラプソディーア(Rhapsodia)は狂詩曲の意で、叙事的かつ民族的な曲調を特徴とする。本曲は聴いての通りゴシック風の曲調であり、歌詞が叙事的であるためいちおう条件を満たす。
アルマ(alma)はスペイン語で魂のこと。蘭子は「魂」の字に「アルマ」という読みを当てるのが好きらしく、CINDERELLA MASTERのCMでも「神崎蘭子の魂(アルマ)が、世に轟くわ!」と発言している。
歌詞は恐ろしく難解な言い回しだが、蘭子の言動からするに言葉が難解なだけで、内容は普通ということも考えられる。
すでにIm@s Stationのトレーラーから有志が解読を進めており、それによれば1番の歌詞は「授業中落書きしていたらいつの間にか眠っていて、先生に怒られた」という内容のようだ。