クライマリア・レヴィン

くらいまりあれゔぃん

クライマリア・レヴィンとは戦場のヴァルキュリア4の登場人物である

CV：ゆかな

概要

東ヨーロッパ帝国連合軍の特務大尉、24歳。連邦軍からは『吹雪の魔女』と呼ばれ恐れられている。

同じく帝国軍に所属するセルベリア・ブレス同様ヴァルキュリア人である。彼女とは研究所における同期にあたる。

出力だけならセルベリア以上だが精神的に不安定なところがあり力を制御することが苦手で失敗作扱いを受けていた。

そのため同じヴァルキュリア人の戦士に嫉妬心を抱いている。表向きは周囲を突き放した態度をとるが精神不安定でネガティブ思考である。

最終的にはクラウス・ヴォルツに心を開き彼とともに帰国する。

何気にこの作品で生還した初の敵カップルである。