ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴
2024-03-26 21:40:13 バージョン
たうんぜろふぉーすふぁいぶ
5thアルバム「救済の技法」収録曲。「TOWN-0 PHASE-5/庭師KING」にシングルカットされた。
ジョージ・オーウェルの『1984』が元ネタだと推測するファンも居る。
ライブシリーズ「PHONON」では、必ず演奏されていたがHYBRIDPHONON 2566では今の所演奏されていない。
書籍『音楽産業廃棄物』の初版に大和久サマルと石崎哲也が作成したMVが収録されている。平沢の自宅にて録画した映像を元に、2週間という短期間で制作された。
MVは札幌の街を金属製のロボットが歩き回るというものになっている。
このロボットは、全面に窓が付いていて、二足歩行をする。大和久サマルは「インヤーロボ」と読んでいる。
0/3000
編集可能な部分に問題がある場合について
記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。
報告を送信しました
ピクシブ百科事典では今後の開発の参考にするため、フィードバックを募集しています。あなたが使っていて感じたこと、見つけた問題をお寄せください。
いただいたフィードバックへの返信は行っていません。ご利用の際にお困りの場合は、ヘルプセンターをご覧ください。
個人情報は含めないようにしてください。
送信しました
またお気付きの点がありましたら、お気軽にフィードバックをお寄せください。