CV:内山昂輝
概要
年齢 | 25歳 |
---|---|
職業 | 殺し屋 |
誕生日 | 8月10日 |
主人公の来栖一騎の相棒。
冷静な性格で口数は少なく、一騎が家に転がり込んできたことも普段は気にしていない。
身体能力が高く、格闘術や射撃レベルは業界トップクラス。
ON仕事とOFF私生活の差が激しく、家では引きこもってゲームばかりしている。
実家が巨大な裏社会のファミリーで、子供のころから親に殺し屋としての英才教育を受けてきた。一族の確執からも逃れられず、普通の親子関係が解らない。
ミリの具合が悪いことに気づかないなど機微に疎い。
美咲の死後、父親の重毅に面と向かって『組織を抜ける』と告げる。そして重毅に対し自ら腕を撃ち抜くことで、『これで組織の一員としては使い物にならなくなった』と証明し殺し屋を廃業する。家事全般がダメだったものの、一騎から認められたフレンチトーストはその後、腕を磨いてダイナーで人気メニューとなっている。