ネージュ・ペブル

ねーじゅぺぶる

ネージュ・ペブルとは、格闘ゲームエミュレータMUGENに登場するAKOF参戦予定のキャラクター。

概要

製作者は全自動氏。

秘密組織『ネスツ』によって製造されたKシリーズの内の1人。

クーラ・ダイアモンドと酷似した外見だが、目はバイザーのようなもので隠れている。

彼女もアンチKアーツの能力を移植されたが、彼女の作る氷は多量の不純物を含み泥水を凍らせたような物となっている。

また、その不純物は体内にも貯まり、人体に悪影響を与えるためあまり乱発は出来ない。

それらのせいでネスツ上層部からは欠陥品扱いを受け、本来授かるはずだった宝石名を冠してもらえず

石ころという意味の「ペブル」という烙印をつけられてしまった。

（ちなみに、この欠陥が発覚するまでは黒い氷を出すことからオブシディアン（黒曜石）という宝石名を付けられていた。）

性格はあまり感情の起伏が激しくなく、だが全く話さないのかといえばそういうわけではない。

話しかけたらちゃんと話はする。基本はあまり関わり合いを持とうとせず、相手のことも知ろうとしない。

けど相手がぼけたらツッコミはする。

また、彼女が身につけるバイザーは色調を補佐するもので、

これがないと彼女は色が判別できなくなるほど視力が落ちる。

目は金色で、勝利時にバイザーを外している。