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唐澤貴洋の編集履歴

2024-08-24 02:31:34 バージョン

唐澤貴洋

からさわたかひろ

日本の弁護士。インターネットに詳しいと自称しているが依頼の際の不手際からネット上では無能扱いされる事が非常に多い。

概要

1978年生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、早稲田大学法科大学院修了。


2011年7月4日、五反田にて実父の唐澤洋氏と共に「恒心綜合法律事務所・公認会計士唐澤洋事務所」を設立、独立開業し活動していたが、現在は同事務所を閉鎖し、弁護士の山岡裕明と共に2015年2月16日付けで「法律事務所クロス」を設立、以後代表弁護士の一人となっている。 しかしその後はクロスを離反、2018年10月23日に法律事務所Steadinessを設立し現在は原田學植と共に弁護士業を営んでいる。

 

インターネットに詳しい弁護士を自認しており、掲示板やブログでの誹謗中傷の対応(書き込みの削除、発信者IP情報開示、著作権問題の解決など)の他、知的財産権問題、未払い残業代請求、労働紛争、遺言相談、高齢者・障がい者の財産管理、企業のコンプライアンス整備などにも対応している。


悪質なビジネスの手腕と非常識な行動の数々

しかし以下の行いからたびたびネットの一部界隈では批判の対象となっている。

2ちゃんねるの開示請求を受任しながら、掲示板の基本的なシステムであるスレッドの立て方すら知らない、忍法帳システムも理解していない。そのくせ2ちゃんねるについて詳しいとは思えないのに「ITに強い」「2ch対応」を標榜に活動。


IP開示ばかりを行い、その後に行うはずの発信者情報開示請求や名誉棄損・損害賠償請求はめったに行わない。


誹謗中傷の開示請求で、原告(=炎上中の人物)の所属を必要も無いのに記入。炎上中の依頼人の学部学科を公開し依頼人の炎上と個人情報の特定を援助する形となった。


開示請求が通らないことが容易に予測できる書き込みについても平然と依頼を受け、開示に失敗したうえ着手金だけをせしめる7年前ログ開示事件。


取り扱い業務に記載の無い、専門外の医療裁判を二審から受任、判決を一審より悪化させ逆転敗訴。


依頼人の私刑に加担。


純粋な批判、質問、擁護意見なども開示する無差別開示。


殺害予告犯を警察が特定すると、便乗してなんの根拠も無く300万円を請求した上、相手が弁護士を立てると逃走。

若い女性の画像を使った偽のラブレターで罠サイトにアクセスさせるフィッシングに引っかかって、IPアドレスを抜かれる。


依頼者が唐澤貴洋に仕事を依頼し身分証を開示せよと言われて免許証の写しを送ったところ、1週間以上も放置した挙げ句Twitterでどうなってるのかと聞いたら即ブロック。


問題発言集

唐澤弁護士は非常に問題発言の多い弁護士として知られその中でも1部を当記事に記載する。

自らの弟の命日を間違える、命日(8/25)を1日間違えて「今日は弟の命日だ。献杯。」とツイートした。その後、誤りを摘した人をブロックし、自身のツイートを削除して無かった事にするという暴挙に出た。


「きっと障害があるな。これは。こんなやつに税金を使わないで欲しい。」と発言、この日は特に唐澤貴洋の機嫌が悪かったらしく、殉教徒の蓬田治都、佐藤直、大熊翔への侮辱ツイートを相次いでした。その中身は、ロボトミー手術が必要なやつ、チー牛キモ引きこもり、きっと障害があるといった、倫理観が問われる弁護士という職業の人間のものとは俄に信じがたいツイートばかりであった。


「作りたてのアカウントをブロックしていくと治安が保たれる説あるな。予防的ブロック。」と無差別ブロックを正当化、その後も悪びれもなく「スパムアカウントをブロックするとき、プチプチを潰す快感に似た快感がある。」と発言。


旭川での女子高生殺害事件の容疑者に関するNEWSポストセブン記事のツイートを引用し、肩書き弁護士のXアカウントが「死刑でお願いします」とツイートし軽く炎上

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