マウス
まうす
動物のねずみ、器官の口、パソコンの入力装置、その他の名称。
- mouse - ねずみ。
- mouth - 口の事。 → 口、マウスピース、ビッグマウス
- パソコンの周辺機器。綴りは1と同じ。
- maus - 第二次世界大戦中にドイツで試作された超重戦車ポルシェ205の事。→超重戦車マウス
- 3を使って描かれた絵に付けられるタグ。→ マウス絵
本項では3について記述する。
マウス(入力装置)
パソコンの入力装置の1種。
片手に収まる程度の大きさで、本体を水平に動かす事によってパソコンの操作の補助が出来る。
コードレスタイプの物もある。
ちなみに語源は初期のものがねずみにそっくりだったため。ホイール等も無く2つのボタンが目に見え、コードの位置がボタンの反対側(手前)で尻尾のようだった。