概要
付箋、タオル、カレンダー、生活雑貨などを中心に販売している。
障害者が作ったグッズを販売するイベント・サイトは他にもあるが、通販カタログが有名なため、特に知名度が高いと思われる。
平均画力が高いため、各絵師のファンが多い。
メルヘンチックなタッチの絵柄が多いが、ファンタジー表現は最小限に抑えられている。
グッズを作る資金を最低限に抑えているためなのか、使い捨て用のメモや付箋だけに使うのが勿体ない絵も多い。
公式サイトには口や足で絵を描く芸術家の自立を題材にしたwebマンガも載せられている。