概要
世界の均衡を司るという三大勢力の一つ、海軍本部。
その海軍で将官である「中将」に属している。
頭頂部が禿げており、その周囲を長髪で囲っているような髪型をしている。
プロフィール
本名 | コーミル |
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通り名 | 無し |
肩書き | 中将 |
標語 | ゆとりある正義 |
能力 | 能力無し |
出身地 | ? |
主な部下 | ? |
CV | 竹本英史氏 |
能力
覇気を体得している。戦闘スタイルについては、頂上決戦参戦のためマリンフォードに招集された描写を見るに2本の刀剣を武器としているようである。
性格
扉絵と原作のほんの一部でしか登場していないため性格の詳細は不明だが、実直に職務をこなす人物である事は確かである。また、自身が出向中のG-2支部の苦いコーヒーが苦手である。
活躍
初登場は扉絵連載で、極秘情報を載せた海軍船から機密情報と乗組員を当時黒ひげを捜索していた白ひげ海賊団一番隊隊長エースに救われたG-2支部の中将として登場している。
ただ、その際、海軍の機密情報の一部を海賊であるエースに入手されるという、現実の軍隊でも死活問題になりうるほど結構重い失態を犯していることになるのだが、責任は問われていないようである。
次の登場はマリンフォード頂上戦争で、白ひげ海賊団との戦いに参加していた。