八雲紅について
クリアセイバーの東方二次創作キャラクターである。
やくもくれないややくもこうと読めそうだが、やくもりんごと読む
能力は、魔法(移動魔法や変身魔法)を使う程度の能力
家族構成
八雲紫とは、母親的関係らしい。
八雲藍とは、二次元風味の姉弟関係らしい。
八雲紅の登場作品
クリアセイバー作の東方八雲紅等
修行
紅は、幼い頃に、八雲紫から修行として、異世界(夢の里)に連れて行かれ、会えなかったが、
15歳のときに、暗黒騎士に襲われているところを紫に助けられた。
ちなみに、橙より修行内容がかなり楽そうなのは、後述する。
名前の由来について
八雲紅と書いてやくもりんごと読むについてだが、
八雲紅という名前は決めたけど、こうやくれないじゃ、かぶると思い、りんごという名前が、真っ先に出たため。
紫が紅を産んだ理由
紅を産んだのは、長い間暇なので、手間がかかる人間の子供が欲しかったため。
大妖怪から人間が産まれるとは思いにくいなんて思った人もいると思われるため、作者は困っているが、漫画やゲームは矛盾だらけなので気にしないでください。
作者ことクリアセイバーも考えたのだが、科学がどうたらこうたらなど、
科学に詳しくない人間がこんな話をしたら、また新しい矛盾が生まれるため、妥協してください。